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エアコンの選び方

家電量販店に行けば、たくさんの種類のエアコンがずらっと並んでいて、どうやって選んだら良いのか戸惑った経験をお持ちの人も多いのではないでしょうか。 仕方なく、近くの店員さんを呼んで、だいたいの部屋の広さと使用時間、予算を伝えて、お勧めされた機種を購入!
これでは、後から必ず損をします!

そうならないために、ここではエアコンの選び方1から解説したいと思います。

予算ありきではダメ
まず最初に、エアコンの価格を基準に選んではいけません。 確かに最終的には、値段が安い方が良いのですが、部屋の大きさにあっていない機種や、省エネ効果の低い機種を選んでしまうと、後々「エアコンの効き悪かった」「電気代が高くなった」などの弊害が起きてしまうのです。 ですから、まず予算ありきでそれ以下の機種を買うというのは注意が必要です。

最初に検討する事
エアコンを選ぶ時に最初に検討するのは、予算ではなく、「暖房を使うかどうか」です。 エアコンには、冷房と暖房の機能が備わっていますが、このうち冷房だけを使うか、冷房と暖房も使うのかでエアコンの選び方が変わってきます。

エアコンには「畳数のめやす」と言うものが書いてあり、選ぶ時の一つのポイントになるわけですが、下はパナソニックのある機種の畳数のめやすです。

畳数のめやす

冷房と暖房では「畳数のめやす」が異なっていることにお気づきでしょう。 冷房は、最大17畳まで対応できるが、暖房は14畳までの対応です。 例えば、鉄筋コンクリート15畳の部屋で、冷房のみの場合は上記の機種で十分ですが、暖房も使う場合は物足りないという事になります。

つまり、暖房も使用したいならワンランク大きいサイズが必要になりその分本体価格は高くなってしまいます。 逆に、冷房のみの使用を目的としているなら、エアコン本体の価格を安く抑えることができるのです。

畳数の目安はあくまで目安
さて、先ほど紹介した「畳数のめやす」ですが、11~17畳と結構な開きがありますよね。これが何を意味しているのかと言うと、 左側の数字が効率の悪い場合を想定した数字、右側の数字が効率の良い場合を想定した数字という事が出来ます。 厳密に言うと 木造(平屋・南向き・和室)の場合は冷房11畳
鉄筋(南向き・中層階・洋室)の場合は冷蔵17畳
となります。

また、これは東京の気温を基準にしていますので、東京より寒い地域では暖房効率、暑い地域では冷房効率が少し落ちると考えたほうが良いでしょう。 さらに、一般的な部屋の天井の高さは240cmですので、天井が高い部屋ならば大き目の機種を選ぶ必要があります。

ですから、「畳数のめやす」はあくまで目安と考えて、お住いの地域や部屋の環境に合わせてエアコンを選択するようにしましょう。

省エネラベルを見よう!
最初に暖房を使うかの検討をして、次に部屋の広さ、環境からエアコンの大きさ(畳数)を選択します。 これで、お店にある沢山のエアコンから、各メーカー数台づつのところまで機種が絞れます。そこまで絞れたら最後に省エネ性能を比較します。 省エネ性能を比較せずに選んでしまうと、後々電気代で損をしてしまいますので、節約と言う意味では一番重要なポイントと言えます。

省エネ性能は「省エネラベル」を見ると一発でわかります! 省エネラベルとは省エネ性能を分かりやすく比較する為に付けられたラベルです。

省エネラベル

エアコンの省エネ性能は、重要な購買ポイントとなりますので各メーカーが、「エネ○○」とか「エコ○○」と言うような名前をつけてエアコンに省エネ機能を搭載しています。 しかし、メーカーによってシステムもメカニズムも違う省エネ性能を消費者が比較出来ようはずもありません。 そこで、経済産業省が統一したルールを定め、どのメーカーも同じ基準で性能を比較し一目で分かるようにしたのが、省エネラベルなのです。

省エネラベルは省エネ性能を★の数で表示しています。

※2017年調べ
★★★★★ 121パーセント以上
★★★★ 114パーセント以上121パーセント未満
★★★ 107パーセント以上114パーセント未満
★★ 100パーセント以上107パーセント未満
100パーセント未満

星の数が多いほど、優れた省エネ性能を持っている製品です。 因みに星の数に概ね比例して本体の価格も高くなります。

もちろん、後々の電気代の事を考えると「五つ星」がおすすめですが、もし、使用頻度がそれほど多くない場合「四つ星」以下にランクを落して本体の価格の方を節約するのも良いかもしれません。。

リビング、キッチン、寝室
「五つ星」がおすすめ!!

家にあまりいない人、お客が来たときだけ付ける
「四つ星」以下もアリ!!

エアコンの選び方まとめ

① 冷房だけを使うか、暖房も使うかの検討

② 地域や部屋の環境に合わせて畳数を検討
ここで各メーカ1~3台まで絞る!

③ 省エネラベルで省エネ性能を比較
ここで各メーカ1台まで絞る

④ 値段の比較
ここで1台まで絞る


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