ネットで調べる!調べるネット

ネットで調べる!調べるネット

調べるネットでは、知りたいときにすぐ調べる
便利なツールを提供しています!


満年齢と数え年を調べる

生年月日を入力してください

西暦 令和 平成
昭和 大正 明治




スポンサーリンク

【使い方】
※生年月日を入力してください。
※西暦、令和、平成、昭和、大正、明治を選べます。
※全ての項目の入力が必要です。
※このツールに不具合がある場合はこちらからお問い合わせください。

【説明】
自分の年齢や、子供の年齢、親の年齢をふと忘れてしまう事はありませんか?このツールは生年月日から年齢を調べることが出来ます。
また、同時に数え年を調べることもできます。数え年とは昔の歳の数え方で、生まれた時を1歳とし1月1日を迎えるごとに加齢します。 今ではほとんど使われていませんが、還暦以降のご長寿のお祝いを数え年で行う風習があります。(※還暦祝いは満年齢で行います)
また、家の風習によっては、七五三等の祝い事を数え年で行う場合もあります。

FAQこのツールに関するよくある質問


q満年齢とは何ですか?

a 日本では、年齢の数え方として「満年齢」と「数え年」という二つの方法があります。そのうちの一つ「満年齢」とは自分が生まれた時点から、一年を満たす日の前日までを0歳とし、誕生日を迎えるたびに1歳ずつ年齢を加算していく方法です。つまり生まれてから、一年を満たせば1歳、二年を満たせば2歳となります。

現在、公的には満年齢で一本化されており、公けの書類や履歴書には、「満年齢」で記載する必要があります。また、単に「年齢」と記載があった場合は多くの場合「満年齢」を指しています。


q数え年とはなんですか?

a 生まれた日を1歳とし、以降、新年(1月1日)を迎えるたびに年齢が増えます。新年を迎えると干支が変わりますが、生まれてからいくつの干支に拘わったかが、歳の数と同じになります。 例えば、12月31日生まれの人は、翌日にはすぐ干支が変わりますので、一日だけ1歳で次の日からは2歳になるのです。
満年齢と数え年の違いについて詳しくは「違い事典:満年齢と数え年の違い」でも詳しく解説しています。

q数え年はいつ使うのですか?

a 公的な書類、また一般的に「年齢」というと「満年齢」を指します。しかし、日本で古来より普及していたのは、満年齢ではなく数え年でした。 そのため日本に古くからある行事、例えば「厄年」の計算や、七五三などは、現在でも「数え年」が使われています。


【Version/更新日】
age1.0 2015-03-13
2020-03-30 令和の元号を追加しました。




© 調べるネット. All Rights Reserved