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過去の曜日、未来の曜日を調べる

西暦で年月日を入力してください





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【使い方】
※曜日を調べたい年月日を入力してください。
※年は西暦を入力してください。
※全ての項目の入力が必要です。
※このツールに不具合がある場合はこちらからお問い合わせください。

【説明】
入力した年月日が何曜日かを調べる事が出来るツールです。過去と未来の両方の曜日が調査可能です。(過去は西暦1年まで) 例えば、あなたが生まれた曜日を調べたり、あなたが成人を迎える日、還暦を迎える日の曜日を知ることも可能です。来年のクリスマスや結婚記念日の曜日を調べることもできます。 過去の曜日は先発グレゴリオ暦を適用していますので、ユリウス暦では曜日が異なります。

FAQこのツールに関するよくある質問


qグレゴリオ暦とは何ですか?

a 「グレゴリオ暦」は、ローマ教皇グレゴリウス13世がそれまで使用されていた「ユリウス暦」の改良を命じ、1582年10月15日から用いらている暦法です。 「グレゴリオ暦」は、現行太陽暦として世界各国で用いられており、日本では1872年(明治5年)に採用され、明治5年12月2日(旧暦)の翌日が、明治6年1月1日(新暦)となっています。


q先発グレゴリオ暦とは何ですか?

a 1582年10月15日までは、「ユリウス暦」が用いられていましたが、新暦「グレゴリオ暦」の暦法を、1582年以前にも適用したものが、先発グレゴリオ暦です。

このツールでは、1582年以前の曜日も「グレゴリオ暦」として求めています。


qなぜグレゴリオ暦を採用するのですか?

a 「グレゴリオ暦」は、平均回帰年とのズレが少なく、暦としての精度が高いからです。 カレンダー上の1年の日数は365日ですが、太陽の平均回帰年は約365日5時間48分45秒強で、そのずれを調整するためグレゴリオ暦では、4年に1度、閏年となり2月28日の後に閏日が入ります。 西暦が4で割り切れる年が閏年となりますが、100で割り切れる年で、さらにその結果が4で割り切れない年は平年となります。 この調整により「グレゴリオ暦」は「ユリウス暦」に比べ格段に精度が向上しています。


【Version/更新日】
day-of-the-week1.1 2017-05-28
2017-05-28 1599年以前の曜日がずれるバグを修正しました。




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